通信サービス関連企業での社内システムに関わるSE業務
社内システムの企画、設計、開発、保守・運用を実施。最新のICTを駆使した通信サービスに関わるシステムの開発を通じて、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる革新的価値を創造します。その他、インフラ系エンジニアや、ご経験・スキルに応じて、アプリ開発やクラウドエンジニア、IoTアプリケーションエンジニアなど、幅広い業務の中からご提案させていただきます。
世界に類のないものを創る。
事務系業務での配属を想定しています。
・PCを使った資料作成、電話応対(配慮可)、文書管理、事務用品管理などの一般事務系業務
・来客者の対応や郵便物の仕分け業などの部内で付帯的に発生する庶務系業務
※今までのご経験、スキル、お持ちの障がいの特性を考慮し、業務範囲を選考の過程で適宜決定し、将来的には幅広い業務をお任せしていく想定です。
一例としては下記のとおりとなります。
・経理経験をお持ちの方又は簿記の資格や会計知識を取得している方⇒経理系業務
・給与、勤怠、社会保険業務や採用業務をご経験されている方⇒人事系業務
・PCの設定、管理をご経験されている方やシステム関連のご経験をお持ちの方⇒システム系業務
聴覚障がいとは、耳や聴覚機能の問題により、音が聞き取りづらくなる、または全く聞こえなくなる状態を指します。生まれつきのものや、病気、外傷、加齢、環境による影響など様々な要因で生じ、その程度は軽度から重度まで幅広く、音が小さくしか聞こえないものから完全に聞こえないものまであります。
>軽度難聴
日常の会話が少し聞き取りづらいが、補聴器で会話が可能。
中等度難聴
会話の聞き取りが難しく、補聴器を使っても不明瞭な部分が残る。
高度難聴
補聴器を使用しても会話の理解が難しい。
全聾
全く音が聞こえない。
聴覚障がい者手帳を取得することで、補聴器や人工内耳の補助、手話通訳の派遣など福祉サービスの利用が可能になります。コミュニケーション手段として、手話や読話、筆談、文字情報(字幕やチャット)などが一般的に用いられています。
聴覚障がいのある方が職場で働く際、コミュニケーションのサポートが特に重要です。具体的な職場での配慮には以下のようなものがあります。
手話通訳や筆談の導入
手話通訳者を配置する、または筆談用ノートやアプリを利用し、コミュニケーションを支援します。
文字情報の提供
会議や電話会議ではリアルタイムの文字情報(字幕)や、事前の議題・議事録提供で理解しやすくします。チャットツールを活用したテキストでのやり取りも有効です。
ビジュアルシグナルの活用
音に代わり、光や振動で情報を伝える仕組みが重要です。例として、緊急時の視覚アラームや電話着信を振動で通知するデバイスがあります。
映像やスライドの利用
会議やプレゼンテーションで話の内容を映像やスライドで視覚的に示し、理解を助けます。
フェイストゥフェイスでの会話
口の動きを読んで理解する「読話」が役立つため、対面で話すことが推奨されます。マスク着用時には透明なマスクの利用も考慮します。
静かな環境の確保:雑音や背景音が少ない静かな環境での会話が効果的です。
補聴器や人工内耳のサポート
使用中の補聴装置が最適に機能するよう、マイクや音声調整などを整えます。
ビデオ通話の活用
遠隔での会話時にはビデオ通話を利用し、手話や読話でのコミュニケーションを支援します。
障がいに関する理解の促進
上司や同僚が聴覚障がいについて理解を深め、円滑なサポートができるよう研修を行います。
誤解やストレスの軽減
聞こえにくさに対する誤解や不安を減らすため、オープンで配慮あるコミュニケーションが求められます。
関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)で、
みなさんの転職をサポートします。
転職の成功を実現させるため、まずは面談にて現状やご希望を丁寧にヒアリングし、求職者の方を理解することに努めています。仕事において大切なことはなにか、これからどんなキャリアを積み上げていきたいか、人それぞれが持つ価値観・・・
求職者の方の転職を支援させていただく中で、私が常に心がけているのは、その方の“強み”をみつけることです。お話しを伺うなかでよく思うことは、ご自身の強みに気づいていらっしゃらない方が多いなぁ、ということです。その・・・
日々、多くの求職者の方と向き合う中で、自分のことを人に伝えるのは難しいものだと感じます。特に面接で良く聞かれる強み、弱みや、志望動機などは、ご経歴や希望職種に関わらず回答に悩まれる方が多い印象があります・・・