採用・教育業務を通してキャリアアップしませんか?
人材開発部での業務をお任せいたします。
<具体的な業務内容>
【人材開発課】
・全階層別教育(内定者・中堅・管理職・経営層)の企画及び運営
・職種別教育(離職・人員・適性)、女性活躍推進PJ事務局
【HR推進課】
・タレントマネジメントシステム管理、自己啓発制度運用、社内公募、配属人員計画
・各種HR分析(離職・人員・適性)、女性活躍推進PJ事務局
※会社の定める業務の範囲内で変更の可能性あり。
通信サービス関連企業での社内システムに関わるSE業務
社内システムの企画、設計、開発、保守・運用を実施。最新のICTを駆使した通信サービスに関わるシステムの開発を通じて、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる革新的価値を創造します。その他、インフラ系エンジニアや、ご経験・スキルに応じて、アプリ開発やクラウドエンジニア、IoTアプリケーションエンジニアなど、幅広い業務の中からご提案させていただきます。
世界に類のないものを創る。
事務系業務での配属を想定しています。
・PCを使った資料作成、電話応対(配慮可)、文書管理、事務用品管理などの一般事務系業務
・来客者の対応や郵便物の仕分け業などの部内で付帯的に発生する庶務系業務
※今までのご経験、スキル、お持ちの障がいの特性を考慮し、業務範囲を選考の過程で適宜決定し、将来的には幅広い業務をお任せしていく想定です。
一例としては下記のとおりとなります。
・経理経験をお持ちの方又は簿記の資格や会計知識を取得している方⇒経理系業務
・給与、勤怠、社会保険業務や採用業務をご経験されている方⇒人事系業務
・PCの設定、管理をご経験されている方やシステム関連のご経験をお持ちの方⇒システム系業務
視覚障がいとは、視覚に関連する機能的な障害を指し、視力の低下や完全な失明を含むさまざまな状態があります。視覚障がいは、視力の程度や原因に応じて以下のように分類されます:
視力障害
視力が正常よりも低い状態で、日常生活に支障をきたすことがあります。一般的には視力が0.3以下の場合が多いです。
色覚障害
特定の色(赤や緑など)の識別が難しい状態です。
完全失明
視覚がまったくない状態で、光や影を感じることすらできない場合があります。
視覚障がいの原因には、遺伝的要因、外傷、病気(例:糖尿病性網膜症や緑内障)などが含まれます。視覚障がいを持つ人々は、日常生活や職場でさまざまな困難に直面するため、適切な支援が必要です。
視覚障がいのある方が快適に働ける環境を提供するためには、職場での理解と配慮が重要です。具体的な配慮の例は以下の通りです。
バリアフリーの設計
障害物を排除し、通路を広くすることで、安全に移動できる環境を提供します。特に、階段や段差のない移動経路を確保します。
音声ガイドの活用
音声で案内をする技術や設備を導入し、必要な情報を音声で提供します。
音声ソフトの導入
PC操作の際に音声ソフトを使用するケースがあるため、会社で導入を検討いただくことが必要です。
拡大読書器の導入
紙の資料がある場合、拡大読書器を会社で導入を検討いただくことが必要です。
点字や音声資料の提供
重要な書類やマニュアルは、点字や音声形式で提供し、視覚障がい者が利用できるようにします。
アクセシビリティの考慮
デジタルコンテンツやウェブサイトは、スクリーンリーダーに対応させ、視覚障がい者が情報にアクセスできるようにします。
個別のニーズへの理解
視覚障がいに関するニーズを理解し、上司や同僚にそのことを共有します。これにより、他者の理解とサポートを得やすくなります。
オープンなコミュニケーション
体調や仕事上の困難についてオープンに話せる環境を作り、必要に応じて適切なサポートを受けられるようにします。
適切な業務の選択
視覚に依存する業務(細かい作業や視力を必要とする業務)を避け、適切な業務を割り当てることが重要です。
リラクゼーションの機会
職場内でリラックスできるスペースを設け、ストレスを軽減するための活動や休息を促進します。
関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)で、
みなさんの転職をサポートします。
転職の成功を実現させるため、まずは面談にて現状やご希望を丁寧にヒアリングし、求職者の方を理解することに努めています。仕事において大切なことはなにか、これからどんなキャリアを積み上げていきたいか、人それぞれが持つ価値観・・・
求職者の方の転職を支援させていただく中で、私が常に心がけているのは、その方の“強み”をみつけることです。お話しを伺うなかでよく思うことは、ご自身の強みに気づいていらっしゃらない方が多いなぁ、ということです。その・・・
日々、多くの求職者の方と向き合う中で、自分のことを人に伝えるのは難しいものだと感じます。特に面接で良く聞かれる強み、弱みや、志望動機などは、ご経歴や希望職種に関わらず回答に悩まれる方が多い印象があります・・・