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転職活動コラム

障がい者転職で残業の少ない仕事、残業なしの仕事をどう探す?

2020.04.22
転職先業界のコト、転職ノウハウ

転職における残業の考え方

 転職先を選ぶ際、残業時間が多いかどうかを気にする人は多いでしょう。プライベートな時間を大事にしたいということ以上に、長時間の勤務は体力的に厳しい、障がいや体調が悪化する可能性があるといった場合は、慎重に会社を選ぶ必要があります。

 障がいの有無にかかわらず、時間外労働をしないといった特約を結んでいる場合以外は、企業が社員に対して必要な残業を命じることに問題はありません(18時間、週40時間を超えて働かせる場合は、三六協定を結ばないと企業は法律違反になります)。「障がい者を採用する場合、いろいろな配慮があり、残業がないことも多い」と思う方も多いかもしれませんが、そういう訳ではないのです。企業が三六協定を結んでいて、就業規則にも「必要に応じて所定労働時間を超えて労働を命じることがある」といった記載があれば、残業を断ることもできません。

 もちろん、障がい者を雇用する場合は、勤務時間やシフト面への配慮が必要なことも多く、企業側も安易に残業を命じることは少ないでしょう。採用前に残業の可能性についてはしっかり説明があり、入社までに同意の確認があるはずです。

 この時、注意しておきたいのが、採用される可能性を高めようとして、残業が問題ないようにふるまうことです。本当に問題がなければ良いのですが、採用されたいがために虚勢を張ると、後々、実際に残業が必要になり無理をして障がいが悪化するようなことにもなりかねません。

「残業なし」の求人情報のチェックポイント

 求人サイトや転職サイトをチェックすると、求人情報の検索条件として「残業なし」や「残業〇時間以内」といった項目を設けているサイトも多くあります。その項目にチェックを入れて検索すればその条件に合った求人情報を見ることができます。また、個別の求人広告においても残業に対して、「残業ほぼなし」とか「残業はほとんどありません」と記載されていることもあります。ただし、これらのような曖昧な表記を鵜呑みにするのは注意が必要です。具体的に、一体、何時間ぐらい残業があるのか、確認すると良いでしょう。

 例えば、月20時間程度の残業を「多い」と感じる人もいれば、「ほぼなし」ととらえる人もいます。年間を通じて繁忙期と閑散期の差が激しい業種などは「ほぼなし」としながら、注意事項として「繁忙期あり」といった記載が見られることもあります。

 一方で、「1カ月の残業時間は10時間未満、サービス残業も一切なし」といった具合に具体的な時間を明記している場合は、信憑性が高い情報だといえます。

確実に「残業なし」の仕事を選ぶなら、転職エージェントの活用を

 具体的な残業時間について面接で確認できればいいのですが、あいまいな回答しか得られないこともありますし、しつこく確認すると印象が悪くなるような気がして、納得のいく回答が得られないという経験をしている人も多いようです。

 そうしたリスク回避に有効なのが、転職エージェントの活用です。

 転職エージェントを利用すれば、残業時間はじめ、希望条件を満たしているかどうかはもちろん、障がいに対する理解や配慮があるかどうかも、エージェントを通して企業に確認することができます。この場合、実態とかけ離れた条件を伝えると応募者からのクレームにつながり、そうなれば企業審査が厳しくなり求人掲載のハードルが上がってしまいます。虚偽の情報を伝えることは企業にとって大きなデメリットになるため、信憑性の高い情報を得ることができるのです。

 また、最初から自身の障がいのことも含め、残業の少ない会社を希望していると伝えれば、障がいに対する理解があるのと同時に、残業時間の少ない求人を厳選して紹介してくれます。一人で求人広告の内容をチェックして取捨選択するのは大変ですが、エージェントを利用すれば、そうした手間も省けます。

 転職エージェントを活用することで、転職エージェントが抱えている非公開求人の中から、残業の少ない求人を紹介してもらえるため、効率的に好条件の企業に応募することができます。

 障がい者のための転職エージェント「エージェン・トサーナ」は、障がい者の就職・転職を支援し続けて28年 。多くの企業から求人が寄せられ、求職者の希望に合ったサポートで転職を成功に導いています。転職成功事例も豊富にあるので、ぜひ参考にしてください。

具体的な転職成功事例はこちら→【27歳/女性/S.T.さんの転職成功体験談

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