担当者の親身な言葉が、不安を抱えていた私を勇気づけてくれました
2022年1月からコンサルタント会社の人事部門で働いています。業種にはこだわっていませんでしたが、正直コンサルタント会社は、私にとっては敷居が高いと感じていました。しかも給与も良かったので、「果たして自分のスキルで通用するのだろうか?」という不安がありました。そんな不安をもつ私に寄り添いながら背中を押してくれたのがエージェント・サーナの担当の方でした。また、1番最初に面接を受けた企業は残念ながら採用されなかったのですが、その時も、私の面接の様子をヒアリングした後に、「質問に対する答えなどには何の問題もないので、縁がなかっただけですよ」と励ましの言葉をかけていただきました。そんな対応が私に自信をつけてくれたと感じています。転職期間は何かと不安になるので、傍に頼れる専門家がいることで大いに助けられました。
転職活動を振り返って感じるのは、思い切ってチャレンジして良かったということです。コンサルティング会社という業種、しかも人事という職種は変わらないものの、面接で提示された業務は、経験のない新しい分野でした。これまでは採用や労務の経験はありましたが、提示された仕事は新しい人事制度のつくるというものでした。そんな重要な業務が自分にできるのだろうかという不安はありましたが、エージェント・サーナの担当者の方のアドバイスもあって、内定をいただいていたコンサルティング会社への転職を決断しました。これから続く長い社会人としての人生を考えると、今、チャレンジしていることはきっと将来に役立つはずです。新しい業務で分からないことも多いですが、新しい知識を吸収しながら毎日、充実した日々を送っています。
Agent Sanaのキャリアアドバイザーは、障害のある方の転職に精通しています。Webまたは対面の面談を通して、まずは現状と希望をヒアリング。次に仕事において大切にしていることは何か、これからどのようなキャリアを築いていきたいか、一人ひとりの価値観や考え方をじっくりと共有させていただきます。自分自身と真摯に向き合うことで、転職する目的と転職後の理想像がより明確になります。その上で、あなた自身も気づいていなかったような強みや適性を見つけ出し、今まで考えていなかった業界や職種もご提案するなど、新たな可能性の扉を開くお手伝いをいたします。
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就労環境があまり良くなかったので転職活動を始めました