仕事を通じてさまざまな人たちの役に立てると思えるのが、とても嬉しいですね
面接の日時が決まった際、コーディネータと一緒に対策を練りました。緊張するタイプですので、アドバイスの一つひとつがそれをほぐしてくれ、非常に助かりました。さすがにプロだと思いました。模擬面接では、こちらがまったく思いつかないような質問をされました。それは、障がいに関するものです。
「障害者手帳」の記載も、等級はわかっていましたが、具体的にどのようなことが書かれているのかチェックしていませんでした。コーディネータから「自分の障がいのことを面接官に理解してもらえるよう話すには、まず自分が十分に認識していなければなりません」と指摘され、確かにそのとおりだと感心しました。 現在は、叱られること、注意されることも楽しく感じられるほど、すべてが新鮮です。就職するまでは、どれもほぼ独学。やっていることが間違っていたとしても、教えてもらえません。また、自宅と病院の往復で、コミュニティが狭く、限られた人としか話ができませんでした。でも今は、上司、先輩はもちろん他部署の上長など、さまざまな人と会話をしています。これまでそのような経験がなかったので、仕事を通じてそうした人たちの役に立てると思えるのがとても嬉しいですね。
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