面接対策のアドバイスで自己アピールを強化できました
今回入社を決めた企業では、面接の段階から、仕事をする上でどのようにコミュニケーションをとるかということを考えながら進めていただきました。三回の面接で、初回はPCでのノートテイクでやりとり、2回目は会話を文字にするアプリを使用し、3回目のWeb面接でも同アプリを使用しました。かなり実験的に行っていただきましたが、かなりスムーズにコミュニケーションが取れました。コミュニケーションを解決するためにどうすればよいかということを学べる面接だったと思います。また、とても信頼ができる企業という印象になりました。 実際に働きだしてからも、アプリの使用や電話応対で配慮をいただいており、困ることはありません。
現在は人事部で新卒採用の担当として、面接のスケジュール調整や説明会の資料作りなどを行っています。まだ入社して間もないので、わからないことが多いのですが、少しずつ教わったことがつながりはじめています。仕事を理解していくことがやりがいになっています。新卒の採用なので1年1年で区切られますので、目標としては2年めで今の業務をすべておさらいし、3年めになった時に新卒採用をすべて任されるようになっていたいです。 今回スムーズに活動ができたのは、アドバイザーに面接対策をしてもらったからだと思います。それがなければ、何も対策をしないまま面接に行って、伝えたいことも伝えられなかったかもしれません。 相談をする中で「これはダメ」とかでなく、「ここを強調しよう」「ここはこういう言い方をしよう」と良いところをまとめていただくようなアドバイスをいただきました。 正直に相談して、アドバイザーと一緒になって決めていくことできたことが転職がうまくいったポイントではないでしょうか。
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新型コロナウイルスの影響がきっかけで転職活動を始めました
飲食店などで仕事をしていましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、だんだんと飲食店で働くことが厳しくなってきました。そこで、今後のことも考え、事務関連の仕事を希望して転職活動をスタートしました。 事務職といっても経験はなかったので、仕事内容というよりも正社員を条件で探し始めました。その他の条件としては、通勤面を考えて家から近いところを希望しました。 仕事をする上での聴覚についての配慮は、聞こえる・聞こえないなど人それぞれの状況にもよるところがあると思います。 私は全く聞こえないため、コミュニケーションをとることが難しいこともあったため不安はありました。 実際に面接を進めていく中で、口話ができるようにマスクを外して対応いただく企業もありました。しかし、面接では良いかもしれませんが、働きだしたらマスクを外して仕事をするわけにもいかないのではと思うところがありました。