「自分がしたいこと」を認識させてくれたコーディネータに感謝
今働く企業の二次面接の時に筆記テストがあったのですが、私が就業しながら転職活動を行っていたため、本当は半日かかるテスト時間を、半分くらいに短縮していただきました。そういう細かい部分を配慮してくださる企業なら、安心して働くことができると思い、入社を決めました。
現在は経理グループに所属し、有給休暇の処理やインターネット上で注文した備品の経理処理などを担当しています。面接時に感じた通り、周囲は細やかな配慮をさりげなくしてくれるスタッフばかりで、非常に働きやすい環境です。今は仕事でわからない部分など、フォローを受けるだけになってしまっているため、1日でも早く業務をしっかりと覚え、逆に皆さんのフォローができるようにしていきたいと思っています。 転職活動を行う上で大切なことは、「自分が何をしたいか」「自分が譲れないポイント」を改めて把握することだと思います。そうすることで自分の中に軸が生まれ、面接でもしっかりと受け答えできるようになります。私の場合は今回の転職にかける気持ち、長く働きたいという姿勢を、面接で伝えることができました。こうした自分の軸を認識させてくれたのが、コーディネータとの面談です。多くのアドバイスの中で、さまざまなことに気づかせてくれたコーディネータに感謝しています。
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