面接ではマナー、話し方に気をつけました
現在、人事部の人材開発チームに所属しています。仕事内容は、応募者の履歴書の登録や整理、契約書の手続きなどが中心になります。まだ入社したばかりなので、ビジネス用語やマナーが未熟だと感じています。将来的には、採用面接を担当できるようになりたい思いがあり、新入社員に対して仕事や会社のことを教えてあげられるようになっていきたいと考えています。そのためにも、早く仕事を覚えて、一人前に成長したいと思います。 今の仕事についてからは、以前にも増して時間の管理を意識するようになりました。締切日に向かって、その過程をどう動くことが大切なのかを考えながら、日々の仕事を行っています。 エージェント・サーナを知ったきっかけは、転職を考えだした時期に、知人から「障がい者のための転職サービス」があると教えてもらったことです。最初は不安がありましたが、実際に面談に行ってみると、本当に「私の転職」のことを考えてくれていると感じ、安心しました。事務職のことについても、まだまだわからないことがあったのですが、職種内容を詳しく説明していただき、とても勉強になりました。これから転職活動をされる方は、私同様に不安なことがあると思います。だからこそ、ぜひエージェント・サーナに行ってみることをおすすめします。
身体障がい・内部障がいの方の転職を30年間支援してきたAgent Sana。真摯に向き合う姿勢から培ってきた経験とノウハウで、一人ひとりの希望に合わせたサポートを提供します。その実績により企業からの信頼も厚く、新規事業立ち上げメンバーや戦略的ポジションなど重要な求人は、公募せずAgent Sanaだけに相談が寄せられているのです。そのため、求人の中でも85%がAgent Sanaだけの独自求人となっています。他の転職エージェントでは見つからなかった求人も、きっとあなたを待っています。
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仕事を通じて湧いた新しい興味。その興味を大切に転職を決意
転職のきっかけは、親が会社全体をバックアップする事務の仕事をしており、その影響から、周囲の人たちをサポートする仕事に興味が湧いたことです。また、前職では自動車メーカーの技術職だったのですが、会社の拠点を地方に移転することが決まり、やはりこのまま東京で働きたいという気持ちがあったため、思い切って会社を退職しました。事務職は未経験だったので、職業訓練学校で経理やPCの勉強をしながら、転職活動をスタートしました。 面接ではマナーに注意し、話をするときはしっかりと顔を上げること。うまく話ができなくても、最後までしっかりと続けるなど、コーディネータのアドバイスが活きました。 パーク24に内定が決まった時は、空を飛びまわるくらい嬉しかったことを覚えています。 結局、2つの会社から内定をいただくことができ、どちらに入社するか非常に悩みましたが、入社後の配慮などをより強く感じることができた現職を選びました。ただ、他に紹介をしていただいた企業も、選考の中で非常にこまやかな対応をしてくださり、転職活動自体も自分にとって人生の大きな経験になったと感じています。