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面接の事前対策・よくされる質問

Point 3面接の事前準備

面接で押さえるべきポイントである「事前準備」と「よくされる質問」の2点についてご説明します。

面接の心得

面接の準備についてご説明します。

事前準備をしっかりする

多くの求職者に感じるのが事前準備の少なさです。「ありのままの自然体で」というのはあくまで基本的な事前準備をした上での話です。

企業研究

中途採用の方の場合、企業研究に関して「しっかりやってくる人」と「ほとんどやってこない人」の両極端に分かれます。「ほとんどやってないなー」という方は下記5項目をチェックしてみてください。「しっかりやってくる人」は少なくともこの5点程度は基本として事前に確認していますので、面接にも自信を持って臨めます。「企業概要や商品について質問されたらどうしよう」と不安なまま面接を受けるのとは精神的に大きく異なります。

1

ホームページをスミからスミまで時間をかけてしっかりと確認します。最低でも1時間以上かけましょう。

2

新卒向けのサイトや転職サイトなどに掲載されている情報もしっかりと確認します。求める人材像や仕事の流れなどが詳しく掲載されている場合が多いです。

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店舗などを経営している企業の場合、実際にその店舗に行ってみます。そこでの接客などについて「気づいた点」をノートにとっておきます。

4

その企業が取り扱っている商品やサービスについて、インターネットなどで調べておきます。また実際に販売されているものであれば、実物を確認しておきます。

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面接では企業研究した内容を積極的にアピールします。特に実際に店舗や商品の下調べをした場合はその感想を踏まえてアピールしましょう。

直前の準備

事前準備は企業研究以外にもいくつかあります。面接は誰でも緊張するものです。だからこそ不安要素を一つでも減らし、少しでも落ち着いて面接を受けられるよう準備をすることが大切です。直前に焦ってバタバタしてしまうと、面接でいい結果を出すことはとても難しくなります。

1

面接の日時・場所は何度も事前チェックしましょう。30分前には到着して、付近で時間を潰すくらいが丁度よいです。ただし、受付に行くのは5から10分前がベスト。早く着いたからといって早すぎる時間に行くのはマナー違反です。

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身だしなみをチェックしましょう。多くの方が深く考えていない項目ですが、非常に重要です。髪・爪・スーツ・靴・ハンカチなど必ず前日までに準備を終えてください。第一印象は面接結果を大きく左右します。また第一印象を形成する情報を得るのは、会ってほんの数分の間です。

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「何か質問はありますか?」に備えて、企業に聞きたいことを考えておいてください。面接が不調だった時、最後に一発逆転の可能性があります。人事担当が「はい」「いいえ」で答えられない、意義のある質問を考えてみてください。

4

面接を通じて、あなたが企業に伝えたいポイントを一つだけでも考えておきましょう。自己PRでも、その企業への思いでも構いません。「これだけは伝えよう!」を一つ用意しておくことで、緊張をしても、立て直しができることがあります。

面接でよくされる質問

質問を想定し面接に備えましょう。

面接でよく質問される事項のうち、下記に挙げる代表的なものについては説明できるように事前に考えておきましょう。

今までの職歴・経歴を教えてください

もちろん人事担当の手元にはあなたの履歴書や職務経歴書があります。この質問では職務経歴の内容と同時にコミュニケーションスキルの確認をされている場合が多いです。『分かりやすい説明』を心がけるべきで、専門用語などは必ず追加説明をしましょう。

退職の理由を教えてください

何度か転職している方は、最初から一社一社退職理由を確認されることも多々あります。もちろん、ネガティブな発言や前職(現職)の愚痴、人間関係を理由にしたものなどは不適切です。また、単に「ステップアップやスキルアップしたいので」というような具体性に欠けているものも、突っ込んだ質問が続くことが予想されます。一度、誰かに説明を聞いてもらうと、自分では気づかないうちにネガティブになっていた部分に気がつくかもしれません。

志望動機を教えてください

その企業の事前研究が役に立ちます。また、うわべだけの説明ではなく「長く勤務したいと考えているので、障がい内容を考えると通勤が便利であることも魅力です」といったことなどもきちんと加えましょう。

当社でやりたいことを教えてください (当社で活かせるあなたの経験・スキルは?)

この質問には「何でもやります」といった返答は不適切です。中途採用は経験やスキルを判断して行うものです。「どういったフィールドで自分を活かしたいか(活かせるか)」は重要なポイントです。ただし、あまりに一つの職務に固執しすぎたり(例:「コールセンター管理業務以外はいっさい考えていません」)、経験・スキルがないのにイメージだけで自分の希望を伝える(例:「マーケティングを担当させていただきたいと思います」)のも逆効果です。その場合は、「将来的には経験を積んで○○職を担当したいと思っています。そのために、スタートは御社の事業全体がよく分かるようなセクションや、経験を積んでおいた方がいいと思われるセクションで業務を担当させていただければと思っています」というふうに将来的なビジョンを述べるのもいいでしょう。



障がいの内容や必要な配慮は、具体的かつ簡潔に伝えましょう。

障がい内容の説明 障がい名・等級・苦手なことを簡潔に

障がい名と等級は、応募書類に記載した場合も、面接で改めて伝えましょう。そのうえで、心身の状況を伝えます。たとえば、定期的な、あるいは不定期の通院や投薬が必要なのか、歩く、文章を読む、書類を記入する、人と会話するといった日常行動では、どのようなことを苦手としているのか、簡潔に伝えることが重要です。長々と説明するのではなく、誰でもイメージしやすい場面を設定して伝えると良いでしょう。
・月〇回の通院が必要です。/ 〇時間ごとに薬を飲んでいます。
・1階から2階へ、階段での移動に〇分ほどかかります。
・長い文章の意図を正確に汲み取ることが苦手です。
・明瞭に話せないので、筆談で会話しています。
・混みあった場所で長時間過ごすことが苦手です。20分に1度休憩をとっています。

必要な配慮 代替案や改善案も含めて前向きに

職場で必要な配慮は、できないことと合わせて、どうしたらその状況が改善されるか、具体的に伝えましょう。企業の採用担当者は、応募者が、能力を活かして、無理なく、職場で活躍してほしいと考えています。そのため、どうしたら仕事がスムーズに進められるか、あるいは、どのようなサポートがあればできるようになるか、挑戦する姿勢も含めて、前向きに語ることが、企業の担当者に好印象を残します。
また「あると望ましいサポート」と「なければ困る必須のサポート」は分けて伝えましょう。企業にとって「条件が全部そろわなければ採用できない」と受け取られると、採用のハードルが高くなります。働きながら環境を改善していく可能性も考慮し、正直に伝えていくことが、採用者の安心にもつながります。
・通院のために月〇回、半休をいただきたいです。
・段差が2段以上ある場所は、車いすの補助をしていただけると移動できます。
・口頭の説明をすぐには理解しづらいので、メールなど文章で伝えていただくか、メモを取りながらゆっくりご説明を伺いたいです。

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